今シーズン、電動の高圧洗浄機１台購入しました。ご活用下さい。

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3月3日準備。4日作業にて、切れ始めた沈錘のチェーンを交換しました。

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船台予約状況

http://www.geocities.jp/taizo3/Harbor/index.htm

平成２４年２月２４日
クラブ員各位

ハーバー委員会からのお知らせ

クラブ員の皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
日頃はクラブの活動にご理解とご協力をいただき感謝いたします。
下記の件につきましてお知らせいたします。

１．沈錘チェーン交換作業について
２．２４年度春の船底掃除、船台利用について

沈錘チェーン交換作業について

平素よりＯＹＣの活動にご協力いただきありがとうございます。
昨年より懸念されておりました沈錘チェーンの交換日程が決定いたしましたのでお知らせいたします。
チェーンの交換は鬼崎新港に移ってから3回目となります。破断したチェーンを見ると、風と波浪により、沈錘と接続部チェーンの擦れが切断の主な原因と思われます。今回は少しでも耐用年数が長くなるよう対策として、チェーンの太さを現行11mmから13mmへ変更、最下部の沈錘との接続部を19mmとし、さらにホースで擦れ止カバーを施すことにしました。
取り付け作業は安全を考慮してダイバーも含め業者に依頼することにしました。なお業者選定に際しては、上記の仕様にて３社より見積もりをとり役員会にて決定いたしました。
設置は現在のブイはそのままに、新たなブイを追加いたします。作業は業者が行いますが、艇の移動をお願いすることも考えられます。また、舫いロープ等は各艇で設置していただくことになりますので、ご協力よろしくお願いいたします。

１　日　　時：平成２４年３月４日(日)　９：００～

２　業　　者：名港海事商会

３　作業方法：あらかじめセットしたチェーンをクレーンにて陸より下ろし、ダイバーによりシャックルで沈錘と接続する。

※バース３１～３７については作業船にてチェーンの取り付けを行う。

以上

平成２４年２月２４日
クラブ員各位
ハーバー委員会
２４年度春の船底掃除、船台利用について

クラブ員の皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
日頃はクラブの活動にご理解とご協力をいただき感謝いたします。
船台予約申し込みの案内をいたします。本年度も昨年同様の利用方法で行いますので、皆様ご協力のほどよろしくお願いいたします。

１）指定期間は平成２４年３月１８日〜４月２２日とする。
　　　※申し込み艇数によっては変更する場合があります。

２）指定期間内での、クレーン代金を期間内での利用定数で等分する。　
指定期間内利用艇で等分　上下架（約\15,000程度の見込み）
昨年実績　\13,000　

３）大型船台利用艇の費用負担金を徴収。
　　　※大型船台使用料　1週間、15,000円（指定期間中のみ）
　　　※徴収金については船台製作準備金とする。

４）指定期間内での船台利用方法
　　①３月２日(金)までに予約申込書をハーバー委員会提出。
（ＯＹＣHPからもダウンロードできます）
　　　※メールharbor@onizaki-yc.com　 FAXの場合　　０５２−８０６−０４０３
　　　※申し込み状況はＨＰにて公開
　　②3月4日(日)オーナー会にて利用日の決定。
※申し込み多数の場合、抽選とする。

５）指定期間以外の船台利用については従来通りとする。
　　　※船台使用届をハーバー委員会に提出。

６）船台予約状況
http://www.geocities.jp/taizo3/Harbor/index.htm

11月27日、ハーバー作業、皆の的確な作業により、昼前に終了しました。

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ハーバー作業のお知らせ

下記によりハーバー作業を行いますのでご多忙とは存じますが、　各艇１名以上の参加をお願い致します。

記

作　業　日：平成２３年１１月２７日(日)
集　　　合：クラブハウス　午前９時００分

各自割り当てられた清掃に必要な道具を持参してください。
（軍手・草刈鎌・錆取用ハンマー・ブラシなど）
※草刈り機等をお持ちの方は持参願えればありがたいです。

係留：１〜９・３５〜３７は船台整備・塗装。
係留：１０〜２２は港内清掃、草刈り。
係留：２３〜３４はクラブハウス・周辺草刈り清掃・倉庫の整理清掃。

※船台整備、塗装以外は小雨決行、雨具持参のこと。

以上

台風6号は、大きな被害をもたらさず、それてくれましたが、
ハーバーの係留チェーン危機一髪でした。
詳細は、BBSの書き込みを確認下さい。

作業お疲れ様でした。
天候に恵まれ、見違えるほど、綺麗になりました。

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南見風の柳田さんから「艇の後、4〜5m位に何か沈んでいる。油も浮いてくる。」と、理事会への報告があり、フィッシャーマリーナ運営会議で、常滑市土木に伝え、4月25日、常滑市消防のダイバーが調べ、車両を確認。同日、東海マリーナのクレーンで、引き上げられました。（撮影：柳田さん）

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天気に恵まれ、てきぱき作業が進みました。
中型船台、１機、錆にて破損、使用でき無くなり、同時作業は7艇までとなりました。
大型の増設を早めるか、中型購入か、議論必要です。

動画です。ここをクリック。

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自主安全検査＆春の合同上架作業&シーズンインパーティ

今日の義援金５万円とそれまでの義援金１万７千円、
クラブから３万３千円を合わせて１０万円を鬼崎ヨットクラブとして
中日新聞社に持参します。

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動画：鬼崎ヨットクラブ全景