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今年度の納会も12月6日、セントレアの高級フレンチ「クィーン・アリス・ダイニング」で、片岡常滑市長のご参加も頂き、総勢160名での大パーティとなりました。
折しも、前島のイオンモール常滑のオープン後、初日曜日。
常滑が熱い1日でした。
2015 納会案内 UPしました。
作業お疲れ様でした。
船台置き場北側の駐車場用地の囲い込みも無事終えました。
1. 作 業 日:平成27年11月29日(日)
2. 集 合:クラブハウス 午前9時00分
3. 持 ち 物:各自割り当てられた清掃に必要な道具を持参してください。
(軍手・草刈鎌・錆取用ハンマー・ブラシなど)
4. 役割分担(バースNo)
・A船台整備・塗装:No1~7 No31~36
・B港内清掃、草刈り:No8~22
・Cクラブハウス清掃、敷地内草刈り、倉庫の整理清掃:No23~30
※OFC駐車場対策について
10月21日のOFCの運営会議で、遊漁の委員より、釣り人の駐車が
ひどいため 、 対策をすることが決まりました。
北西岸壁の下に多孔陶管を置き、さらに駐車ルールの看板を設置します。
今回のハーバー作業においてこの作業を下記艇のメンバーで実施したいと考えてお
ります。 詳細につきましては、11月15日の理事会にて決定いたします。
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
ZiczacⅡ、
BROWN SUGARⅡ、
ミストラルⅣ、白砂、
QUERIDA、、
FORTE、、
CooCoo Six、
PERVERT-Ⅱ
※草刈り機等をお持ちの方は持参願えればありがたいです。
※船台整備、塗装以外は小雨決行、雨具持参お願いします。
秋の絶好の釣り日和の中、第16回OYC釣り大会を開催しました。
<らくだ>は未明から新舞子沖で大物狙い。
<Only You><白砂><美洲><せいりょうパラダイス>は、トーガ瀬回りでキス狙い。
<アルバトロス><カレス><PP>は、いずこへ?
そして<CooCoo Six>は、漁探を生かして、広瀬とセントレアの間のピンスポットへ。
先に遊漁船、プレジャーボートが3隻、邪魔しちゃいかんと思い30m離れてアンカーリング、全く釣れません。
遊漁船が釣りをやめたので、その位置に。まずはベラが当たり、その後は漁探の魚音が鳴りっぱなしになり、鯵の群れが、サビキの入れ食い状態に。母親2人と子供4人は苦戦しましたが、大人が釣りまくりました。
良い型のカワハギも1尾上がり初参戦の釣り師も満足顔でした。
この、ポイントではキスは全く上がらず、鯵のサビキ以外は、ゴカイで、カワハギ1尾、ち鯛2尾、ベラ4尾、メゴチ1尾でした。
14時までに、計測を終え、あとは豊富な刺身、BBQを、会費1,000円で、楽しみました。
鬼崎ヨットクラブ 釣り大会 実施要項
開催日:10月4日(日) 小雨決行
出艇申告: 受付しません、自主的に出港して下さい。
スタート:何時でもけっこうです。大物狙いなら、是非、未明から!!
帰着:14:00 までに帰着し計測を済ませてください。
表彰 MVP 一番大きい(全長)の魚を釣った人
魚部門優勝:総額、いくら位になるか? 鑑定は、元魚屋主が行います。
下手物部門優勝:民意を聞きます。
パーティ:14:30〜 会費 1,000円 唐揚げ用機器、BBQ用意します。
飲み物あり、ビール若干用意します。
*運転者の飲酒は行わないでください。
その他、各艇持ち込み大歓迎
雨天や屋位風の影響が有る場合、釣りは中止 12:00 より、購入済み食材にてクラブハウスにて残念会開催します。
11艇の参加でした。本部船<CooCoo Six>が、上下マークを打ち、ソーセージ1.3マイル2往復
北北西風3~4m
常勝<ケリーダ>は、上マーク直線にバックステー切断、DNFに。
ファーストフィニッシュ争いは<風の如く>を僅差で<フォルテ>が押さえました。
天気下り坂の中、「第29回鬼崎ヨットクラブ案船訓練」を、9月6日(日)開催しました。
午前中は、無線協会さんの VHFについての講話、
常滑消防署さんの恒例の救急救命指導、
海上保安庁さんからは、船舶の夜間灯火についてお話をいただきました。
第29回 鬼崎ヨットクラブ安全訓練計画書
平成27年7月12日
1 実施日 平成27年9月6日(日)
2会 場 (1) 陸上訓練
鬼崎ヨットクラブ クラブハウス (2) 海上訓練
鬼崎フィッシャリーナ沖水域
3内容 (1) 午前の部
9:00
10:00
11:00 11:10 11:40
(2) 午後の部 13:00 13:30
(1) 鬼崎ヨットクラブ所属全艇
(2) 常滑警察署所属警備艇 とこなめ愛2
(3) 中部空港海上保安航空基地 レスキュー艇(ゴムボート)
(1) 本部艇 らくだ
川添安全委員長、国近安全委員、他1名
(2) 連絡艇 YMCAヨットクラブレスキュー艇
YMCAヨットクラブ会員2名(写真撮影を兼務),海上 保安庁1名
鬼崎ヨットクラブ安全委員会
会長挨拶
OYC各委員の連絡事項 安全訓練の概略説明(艇長会議)
陸上訓練開始
陸上訓練の概要 常滑消防署の指導による救急法及びAEDによる
心肺蘇生方法等
陸上訓練終了 海上保安庁による安全講話 落水者救助デモンストレーション
出艇(鬼崎フィッシャリーナ沖訓練水域に移動) 海上訓練開始 海上訓練(海上訓練プログラム参照) 海上訓練終了
帰港・解散
海上訓練プログラム
1 準備
(1) 参加艇の乗員は、ライフジャケットを着用する。
(2) 各艇は、アマチュア無線機及びVHF無線機を使用できる状態にして待
機する。
連絡周波数 アマチュア無線 432.90MHz
2 訓練内容
(1) 無線通信訓練
ア 参加艇 全艇
予備周波数 432.80MHz VHF無線 通話72チャンネル
イ 訓練内容 本部艇からアマチュア無線及びVHF無線で各艇を呼び出し,各艇は,
本部艇に応答する。 (2) 荒天帆走訓練
ア 参加艇 全艇
イ 訓練内容 メインセールとジブセールをフル展開で帆走中に、天候が悪化したと
想定して、以下の要領で帆走する。
(ア) メインセールを1ポイント又は2ポイントに縮帆する。
(イ) ジブセールをストームジブに変更するか、ジブファーラーは適切な
大きさまで巻き込む。
(3) 落水者救助訓練1 ア 参加艇
海上保安庁レスキュー艇,YMCAレスキュー艇 イ 訓練内容
YMCAレスキュー艇から海上保安庁職員が落水して,海上保安庁レ スキュー艇が落水者を救助する。
(4) 落水者救助訓練2 ア 参加艇
全艇
イ 訓練内容
フェンダー等を落水者に見立てて、以下の要領で落水者を救助する。 (ア) 落水事故が発生したら、直ちに浮環及びダンブイ(落水者マーク)
-2-
を投下(保有艇)して、落水者の位置を指示する。
(イ) 操船要員以外の者は、落水者を指示して見張りを続ける。
(ウ) 艇を反転させて、落水者の風上側に艇を停止させて、落水者を艇上
に引き上げる。 ※救助活動に入ったら、直ちに国際信号旗「O」旗を掲揚して「救助活
動中」であることを周囲の船舶に示す。 ※以前は,「落水者を風下側から救助する。」とされていたが,風下側
からだとヨットが風を受けて落水者から離れるので,「風上側から救助する。」。
(4) 曳航訓練1
ア 参加艇 全艇
イ 訓練内容
(ア) 航行不能艇は、国際信号旗 NC 旗を掲揚して漂流する、救助艇は、
航行不能艇に近づいて、曳航手順を説明して曳航する。 (イ) 救助艇と航行不能艇を交代して実施する。
(5) 曳航訓練2 ア 参加艇
(ア) 救 助 艇 常滑警察署 とこなめ愛2 航行不能艇 マイマイ
(イ) 救 助 艇 海上保安庁 ゴムボート 航行不能艇 SATA III
イ 訓練内容
(ア) 航行不能艇は、国際信号旗 NC 旗を掲揚して漂流する。救助艇は、
航行不能艇に近づいて,曳航手順を説明して曳航する。 (イ) 航行不能艇から救助艇への乗り換えは行わない。
3 連絡艇 YMCAヨットクラブのレスキュ-艇が連絡係を担当し、本部艇と無線機
を搭載していない各艇との連絡及び訓練の写真撮影を行う。
訓練海域
以上

2015 安全訓練指示書UPしました。(←ここをクリックして下さい。プリント用PDFあり)
4 参加艇
5 体 制
第29回 鬼崎ヨットクラブ安全訓練計画書 平成27年7月12日
1 実施日 平成27年9月6日(日)
2会 場 (1) 陸上訓練 鬼崎ヨットクラブ クラブハウス
(2) 海上訓練 鬼崎フィッシャリーナ沖水域
OYC各委員の連絡事項 安全訓練の概略説明(艇長会議)
陸上訓練開始
陸上訓練の概要 常滑消防署の指導による救急法及びAEDによる
心肺蘇生方法等
陸上訓練終了 海上保安庁による安全講話 落水者救助デモンストレーション
出艇(鬼崎フィッシャリーナ沖訓練水域に移動) 海上訓練開始 海上訓練(海上訓練プログラム参照) 海上訓練終了
帰港・解散
-1-
海上訓練プログラム
1 準備
(1) 参加艇の乗員は、ライフジャケットを着用する。
(2) 各艇は、アマチュア無線機及びVHF無線機を使用できる状態にして待
機する。
連絡周波数 アマチュア無線 432.90MHz
2 訓練内容
(1) 無線通信訓練
ア 参加艇 全艇
予備周波数 432.80MHz VHF無線 通話72チャンネル
イ 訓練内容 本部艇からアマチュア無線及びVHF無線で各艇を呼び出し,各艇は,
本部艇に応答する。 (2) 荒天帆走訓練
ア 参加艇 全艇
イ 訓練内容 メインセールとジブセールをフル展開で帆走中に、天候が悪化したと
想定して、以下の要領で帆走する。
(ア) メインセールを1ポイント又は2ポイントに縮帆する。
(イ) ジブセールをストームジブに変更するか、ジブファーラーは適切な
大きさまで巻き込む。
(3) 落水者救助訓練1 ア 参加艇
海上保安庁レスキュー艇,YMCAレスキュー艇 イ 訓練内容
YMCAレスキュー艇から海上保安庁職員が落水して,海上保安庁レ スキュー艇が落水者を救助する。
(4) 落水者救助訓練2 ア 参加艇
全艇
イ 訓練内容
フェンダー等を落水者に見立てて、以下の要領で落水者を救助する。
(ア) 落水事故が発生したら、直ちに浮環及びダンブイ(落水者マーク)を投下(保有艇)して、落水者の位置を指示する。
(イ) 操船要員以外の者は、落水者を指示して見張りを続ける。
(ウ) 艇を反転させて、落水者の風上側に艇を停止させて、落水者を艇上
に引き上げる。 ※救助活動に入ったら、直ちに国際信号旗「O」旗を掲揚して「救助活
動中」であることを周囲の船舶に示す。 ※以前は,「落水者を風下側から救助する。」とされていたが,風下側
からだとヨットが風を受けて落水者から離れるので,「風上側から救
助する。」。 (4) 曳航訓練1
イ 訓練内容
(ア) 航行不能艇は、国際信号旗 NC 旗を掲揚して漂流する、救助艇は、
航行不能艇に近づいて、曳航手順を説明して曳航する。 (イ) 救助艇と航行不能艇を交代して実施する。
(5) 曳航訓練2 ア 参加艇
(ア) 救 助 艇 常滑警察署 とこなめ愛2 航行不能艇 マイマイ
(イ) 救 助 艇 海上保安庁 ゴムボート 航行不能艇 SATA III
イ 訓練内容
(ア) 航行不能艇は、国際信号旗 NC 旗を掲揚して漂流する。救助艇は、
航行不能艇に近づいて,曳航手順を説明して曳航する。 (イ) 航行不能艇から救助艇への乗り換えは行わない。
3 連絡艇 YMCAヨットクラブのレスキュ-艇が連絡係を担当し、本部艇と無線機
を搭載していない各艇との連絡及び訓練の写真撮影を行う。
訓練海域
以上