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今年もセントレア アリスダイニングにて納会を行いました。
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ご案内
日時 12月 2日(日)12:30~15:00
参加費 男性 5000円 女性 3000円 小中高生 1000円 小学生未満 無料です。
つきましては参加人員の確認をしたい為11月25日のハーバー清掃日に報告お願い致します。
(各金額単位で報告して下さい)
海事普及委員会 肥田
11月25日、快晴の中、秋のハーバー清掃を行いました。
何回も来た台風の後片付けもほぼ完璧に。
お疲れ様でした。
ハーバー作業のお知らせ
いつもお世話になっております。
堤防にはかなりの量のゴミがあります。各自清掃道具をご持参いただきますようよろしくお願いいたします。
注意事項【重要】
・先日の台風により、港内には多くの漂流物が散乱している状態で す。
特にゴミを集める 熊手・てみ・竹ぼうき等 を持参いただけるととても助 かります。
・港内に置いてあるテンダーの整理をしたいと思います。
使用されていないテンダーや壊れており使用不可の状態に あるものも見られます。
所有者を特定したいので各艇オーナーにおかれましては、御自分 の所有するテン
ダーには艇名の記入を行うようにしてください。
また、台風等で破損し散乱した個人の所有物(イカダの発泡等)につては各艇で
責任を持って処分さ れるようお願いいたします。
日頃はOYCの行事に積極的に参加ご協力いただきましてありがとうございます。
下記日程でハーバー作業を行いますのでご多忙とは存じますが、各艇1名以上の
参加をお願い致します。
記
1. 作 業 日:平成30年11月25 日(日)
※船台整備、塗装以外は小雨決行、雨具持参お願いします。
2. 集 合:クラブハウス 午前9時00分
3. 持 ち 物:各自割り当てられた清掃に必要な道具を持参してください。
4. 役割分担(バースNo)
・A船台整備・塗装:No1~12
・B港内清掃、草刈り:No13~28
・Cクラブハウス清掃、敷地内草刈り、倉庫の整理清掃:No29~36
5.注意事項【重要】
・先日の台風により、港内には多くの漂流物が散乱している状態で す。
特にゴミを集める 熊手・てみ・竹ぼうき等 を持参いただけるととても助 かります。
・港内に置いてあるテンダーの整理をしたいと思います。
使用されていないテンダーや壊れており使用不可の状態に あるものも見られます。
所有者を特定したいので各艇オーナーにおかれましては、御自分 の所有するテン
ダーには艇名の記入を行うようにしてください。
また、台風等で破損し散乱した個人の所有物(イカダの発泡等)につては各艇で
責任を持って処分さ れるようお願いいたします。
★ 31年前期日直当番表をUPします。クラブハウスは我々の大切な財産です。
オーナー会議で決めた管理に基準に伴い、オーナー責任果たしましょう。
1.日直の意義
・安全なクラブ活動の実現と会員相互の親睦を深めるために、日曜日及び祝日に日直を行う。
2.当番者
・日直当番はオーナーが行う。当番の意義を理解していない者は、共同オーナーでも行なうことはできない。
・万一、日直日の都合が悪い場合は各自の責任において、オーナー(代表者)及びその共同オーナーと自主的に交替する。
3.日直時間
・4月~9月:午前9時から午後6時まで 港外へ外出するときは、入り口の鍵を閉め、1階入り口にある
・10月~3月:午前9時から午後5時まで ホワイトボードに当番艇名と外出理由を書いて、入り口のドアに架けておくこと
4.入室
・シャッター及び入り口を開錠して、入室する。
・「クラブハウス入退出管理簿(様式1)」に必要事項を記入し、鍵を所定の位置に保管する。
5.退出
・「クラブハウス入退出管理簿」の確認項目をチェックしてから入り口及びシャッターを施錠して、退出する。
・鍵は必ず備え付けの鍵箱に入れ、施錠して退去する。
6.日直当番の業務
・入室時、1階右側分電盤を開き、指定のスイッチをONにする。
・建物の外の東側のプロパンガスボンベの2箇所の元栓を開く。
・クラブ旗掲揚、各所開錠、無線機ON、パソコンON
・「日直日誌(様式4)」の記録
・港内巡視(各艇の状況、係留索点検等)
・掃除:2階(会議室)、1階(脱衣・シャワー室、トイレ、湯沸室等)
・ライブカメラのケースのガラス面の清掃
・出入港届のファイリング
・体験乗船を希望する方の会員艇への紹介
・クラブ旗降納、各所施錠、無線機OFF、パソコンOFF、クラブハウス入退出管理簿の記録
・退出時、1階右側分電盤を開き、指定のスイッチをOFFにする。
・退出時、冷蔵庫のコンセントを抜く。
・建物の外の東側のプロパンガスボンベの2箇所の元栓を閉める。
11月18日 秋晴れの中、9艇が参加しました。
本部艇は<フォルテ> 4~8 knotの微風、伊勢湾灯標往復でした。
結果は、OYC レーティング、スポーツレーティング共に優勝ケリーダ 2位イセV 3位CooCooSix 4位ブランウンシュガー 5位アルバトロス DNF 白砂、オンリーユウでした。
10月7日、心配した台風25号も前日に日本海を通過、絶好の秋晴れの釣り大会となりました。
9艇が参加。(してた。運営側は計測時間までどの艇が出てるか把握出来ないイベントです。)
この日ばかりは光り輝く<せいりょうパラダイス>と<ケリーダゼロ>の戦い。
今年は竿数のまさる<せいりょうパラダイス>に軍配、なんと渡り蟹2匹も釣り上げての勝利でした。
計測後は、捌いて直ぐに楽しむのがこの大会の恒例でしたが、最近は成果をお持ち帰りでパーティ参加艇が少なく、有志のみでのなおらい。会費も集めず簡素な会となりました。揚げたてのメゴチにカレイ、美味でしたよ。
開催概要:
台風25号の影響も少なく、第20回鬼崎釣り大会を開催します。
日頃ヨットには興味が無いお友達も釣りならばと、
お誘い合わせの上、是非ご参加を。
*なお、強風、高波の場合は港内で釣りをして下さい。
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出艇時間は自由です。出られる時間に勝手に出港して下さい。
14:00~14:30を計測タイムとします。釣果全て(食用可能なもの)を持参下さい。
総重量で順位を決めます。
特に、大物があれば特別賞出しますね。
まあ、あとはその場対応、刺身、唐揚げ、塩焼きで楽しみましょう♪
第20回鬼崎ヨットクラブ 釣り大会 実施要項
開催日:10月7日(日) 小雨決行
出艇申告: 不要です。自主的に出港して下さい。
スタート:何時でもけっこうです。大物狙いなら、是非、未明から!!
帰着:14:00 までに帰着し計測を済ませてください。
表彰 MVP 一番大きい(全長)の魚を釣った人
魚部門優勝:総額、いくら位になるか? 鑑定は、元魚屋主が行います。
下手物部門優勝:民意を聞きます。
パーティ:14:30〜 会費 500円 唐揚げ用機器、BBQ用意します。
飲み物あり、ビール等アルコール類はご持参下さい。
*運転者の飲酒は行わないでください。
その他、各艇持ち込み大歓迎
雨天や強風の場合、釣りは中止とします。 12:00 より、購入済み食材にてクラブハウスにて残念会開催します。
昨年の様子
9月9日 9月ポイントレース
今年の天候不順や台風などでレースはまだ5月のみ。
この日も名古屋市内は土砂降り。まだダメかなと思いハーバーに向かいました。
産業道路で常滑市内入る頃には伊勢湾上には晴れ間が。
艇長会議で、既に吹き出している南風に会わせて、
トーガ瀬から広瀬への2周コースが決められ、
出港時前にすこし降られたものの、
本部艇<白砂>による、綺麗なスタートラインからの良いレース日和となりました。
台風21号で、倉庫プレハブの裏扉が破損しました。
有志による護岸掃除が行われました。(2018/9/9 レース終了後)
2艇のスターンもやい破損による隣3艇にダメージが出ています。
隣接の遊漁船のアンカー流れによる船体ダメージあり。
オーナー各位
台風20号が23日(木)から24日(金)にかけて四国から紀伊半島にかけて上陸する予報が出ています。
今後、非常に強い台風に発達する見込みです。
各艇は台風対策をとることと思いますが、
以下のことを明日の午前中までに是非行ってください。
①ジブファーラーを付けている艇はジブファーラーを外すこと
②ブームにメインセールを付けている艇はメインセールを外すこと
③オーニング等風の抵抗になるものはすべて外すこと
④フェンダーを付けること
⑤隣同士のマストがからまないよう係留調整すること
⑥チェーン、タイヤ、もやいロープなど係留施設を点検し、必要があれば、増しもやいなど必要な措置をとることなど
これをしておけばよかった、あれをしておけばよかったと、後から後悔しないよう
最大限の台風対策を行ってください。
全艇に被害が出ないことを切に願っております。
会長 梅原
9月2日 第32回鬼崎ヨットクラブ 安全訓練を実施しました。
無線運用についての講話、海上保安署からの安全に関する講話
常滑市消防による救急救命(AED使用)の訓練を参加者全員で行いました。
*午後からの海上訓練は、台風21号接近に伴う台風対策を優先させ中止にしました。
第32回 鬼崎ヨットクラブ安全訓練計画書
鬼崎ヨットクラブ安全委員会
1 実施日 平成30年9月2日(日)
2 会 場 (1) 陸上訓練
鬼崎ヨットクラブ クラブハウス
(2) 海上訓練
鬼崎フィッシャリーナ沖水域
3 内 容 (1) 午前の部
8:30 会長の挨拶
OYC各委員からの連絡事項
安全訓練の概略説明(艇長会議)
9:00 電波適正利用推進員協議会による講話
9:30 海上保安庁による安全講話
10:00 陸上訓練開始
陸上訓練の概要
常滑消防署の指導による救急法及び
AEDによる 心肺蘇生方法等
11:00 陸上訓練終了
(2) 午後の部
13:00 出艇(鬼崎フィッシャリーナ沖訓練水域に移動)
13:30 海上訓練開始
海上訓練の概要(海上訓練プログラムのとおり)
15:00 海上訓練終了
15:30 帰港・解散
4 参加艇 (1) 鬼崎ヨットクラブ所属全艇
(2) 常滑警察署所属警備艇 とこなめ愛2
(3) 中部空港海上保安航空基地 レスキュー艇(ゴムボート)
5 体 制 (1) 本部艇 Carina
川添安全委員長、田仲安全副委員長、他1名
(2) 連絡艇 YMCAヨットクラブレスキュー艇
YMCAヨットクラブ会員2名(写真撮影を兼務),
海上保安庁1名
海上訓練プログラム
1 準 備
(1) 参加全艇乗員は、ライフジャケットを着用して乗艇する。
(2) 参加各艇は、アマチュア無線機及びVHF無線機を使用できる状態にして待機する。
連絡周波数 アマチュア無線 432.90MHz
予備周波数 432.80MHz
VHF無線 通話72チャンネル
2 訓練割り当て
(1) 無線通信訓練
ア 参加艇
全艇
イ 訓練内容
本部艇からアマチュア無線及びVHF無線で各艇を呼び出し、各艇は、本部艇に応答する。ことによって無線の運用訓練とする。
(2) 荒天帆走訓練
ア 参加艇
全艇
イ 訓練内容
メインセールとジブセールをフル展開で帆走中に、天候が悪化したと想定して、以下の要領で帆走する。
(ア) メインセールを1ポイント又は2ポイント縮帆する。
(イ) ジブセールをストームジブに変更するか、ジブファーラーを適切な大きさまで巻き込む。
(3) 落水者救助訓練1
ア 参加艇
海上保安庁レスキュー艇、YMCAレスキュー艇
イ 訓練内容
YMCAレスキュー艇から海上保安庁職員が落水して、海上保安庁レスキュー艇が落水者を救助する。
(4) 落水者救助訓練2
ア 参加艇 全艇
イ 訓練内容
フェンダー等を落水者に見立てて、以下の要領で訓練を行う。
(ア) 落水事故が発生したら、直ちに浮環及びダンブイ(落水者マーク)
を投下する。
(イ) 操船要員以外の者は、落水者を指示して見張りを続ける。
(ウ) 艇を反転させて、落水者の風上側に艇を停止させて、落水者を
艇上に引き上げる。
※救助活動に入ったら、直ちに国際信号旗「O」旗を掲揚して「救助活動中」であることを周囲の船舶に示す。
※以前は、「落水者を風下から救助する。」とされていたが、風下からだとヨットが風により落水者から離れるので、「風上側から救助する。」
(5) 曳航訓練1
ア 参加艇 全艇
救助艇(航行不能艇) 救助艇(航行不能艇)
はやぶさ せいりょうパラダイス
ISEⅤ Zic ZacⅡ
グランメール 白砂
波光 高波Ⅲ
QUERIDA ZERO Only You-2
風の如く BROWN SUGARⅡ
ミストラルⅣ J brow
ひねもすⅣ カレスⅡ
QUERIDA LUNA-Ⅴ
シャチ二世 志摩
アルバトロスⅡ コロ助
雲 Sky Time
Coo Coo Six らくだ
HIBISCUS-Ⅲ めいとく丸
FORTE 美洲
マイマイ SATA Ⅲ
イ 訓練内容
(ア) 航行不能艇は国際信号機NC旗を掲揚して漂流する。救助艇は、
航行不能艇に近づいて、曳航手順を説明して曳航する。
(イ) 救助艇と航行不能艇を交代して実施する。
(6)曳航訓練2
ア 参加艇
(ア)救助艇 常滑察署とこなめ愛2
航行不能艇 Perky Peter
(イ)救助艇 海上保安庁ゴムボート
航行不能艇 The Sence of Wonder
イ 訓練内容
(ア) 航行不能艇は国際信号機NC旗を掲揚して漂流する。救助艇は、
航行不能艇に近づいて、曳航手順を説明して曳航する。
(イ)航行不能艇から救助艇への乗り換えは行わない。
3 連絡艇
YMCAヨットクラブのレスキュ-艇が連絡係を担当し、本部艇と無線機を搭載していない各艇との連絡及び訓練の写真撮影を行う。
以上
OFC浚渫の日程
8月16日(木)実施
17日(金)強風のため中止、
18日(土)実施:OFC出入り口浚渫
8月20日(月)〜OFC港内浚渫
※、天候等の理由で、日程の変更は有りえます。
作業時間帯:
午前5時〜午後7時
浚渫時の航行について:
基本的には、船の航行を禁止します。
止む終えない場合は、作業の合間(土運船が土を捨てに行く時間)に通過して下さい。
工事優先、作業船等の指示に従って下さい。待ち時間が、最大1時間程度となります。
遊漁船の避難について:
浚渫に前後して、浚渫エリアの遊漁船の錨の引き上げや上架等の作業が行われます。
港内の航行には、いつも以上に注意して、譲り合って下さい。
ポンツーン利用について:
ポンツーン下及びその周辺の浚渫を行う為、浚渫期間及びその前後もポンツーンが利用できない事があります。