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11月18日 秋晴れの中、9艇が参加しました。
本部艇は<フォルテ> 4~8 knotの微風、伊勢湾灯標往復でした。
結果は、OYC レーティング、スポーツレーティング共に優勝ケリーダ 2位イセV 3位CooCooSix 4位ブランウンシュガー 5位アルバトロス DNF 白砂、オンリーユウでした。
9月9日 9月ポイントレース
今年の天候不順や台風などでレースはまだ5月のみ。
この日も名古屋市内は土砂降り。まだダメかなと思いハーバーに向かいました。
産業道路で常滑市内入る頃には伊勢湾上には晴れ間が。
艇長会議で、既に吹き出している南風に会わせて、
トーガ瀬から広瀬への2周コースが決められ、
出港時前にすこし降られたものの、
本部艇<白砂>による、綺麗なスタートラインからの良いレース日和となりました。
2018年5月13日、恒例の春の鬼四レースが鬼崎YC主催で行われました。
風が上がる予報ので雨空の中、スタート→上→リミット→上→リミット→上→フィニッシュ。
ファーストホーム<ケリーダ>3回のフリー全てにスピネーカーを上げ約4マイルのコースを40分で走り切りました。
午後からは前線通過に伴う豪雨、四日市ヨットクラブの各艇、無事戻られたのこと、良かった。
2~3mの風の中、真夏を思わせる晴天のもと、9月ポイントレースが10艇の参加で行われました。
本部艇は<CooCoo Six>、機動力を生かし、上下2周半、上フィニッシュの1レグ1.3マイルの本格的ソーセージコースを楽しみました。写真は三段に分かれてます。
梅雨空が続き雨予報だった7月1日(土)20:30から艇長会議、従来とは2時間早く22:00スタート!
10分前までは全くカーム状況だったのが南から2m位の風、本部艇<ミストラル>リミット<ルナ>、10艇の参加でした。夜明けまで2~3mの風、昨年の様な漁船団の遭遇はなく、一部、沖だしした艇が本船から警笛を受けていた位、ゆっくりとした展開。明るくなつたなつた4時過ぎ、豊浜沖ではトップの<伊勢><ケリーダ>から10艇、まだ一団と言える位の距離の中でゆっくりと野島を目指しました。
今年の野島アプローチも辛かった。風は落ち我慢の回航でした。
5月14日春の鬼四レース開催。前日の雨も上がり小春日和に。
ソーセージ、12マイル3周、10:30の一回目の微風の中でのスタートはゼネリコ。
まだ、参加艇全艇が戻れないうちに再スタート!
途中から良い風が吹いてきました。
本部艇より
合同上下架作業が有ったので、スタートを11時としました。
10艇の参加、<J-Blow> が本部艇、<CooCoo> Six が上1.7マイルにマークを設置、ソーセージ2往復のレースでした。
きつい引潮に向かってのスタート、北の風2~3.5knot オールクリアでした。
ライン中央から、<ケリーダ><伊勢>、リミットから<CooCooSix>がでるが風力上がらず、下では混線に。
<ケリーダ><伊勢><CooCooSix>が沖だしだけどカームに捕まり、中央の<フォルテ><ルナ>もとまり、岸側の<白砂><アルバトロス>が延ばし、二度目の上は<アルバトロス>がトップ回航!!!
逃げる<アルバトロス>を<フォルテ>が追い、フィニッシュラインでは鼻先(2秒)で、<フォルテ>がファーストフィニッシュ。<アルバトロス>の夢ははかなくも。。。。でも、修正1位おめでとうございます。
成績表UPしました。
11月なのにぽかぽか陽気、ハーバー沖の海苔網を避けるため、セントレア航空機進入路北をスタート、トーガ瀬→広瀬→トーガ瀬→フニッシュの約10マイルのコースでした。
天気予報は穏やかな晴天と。スタート10分前までは3~4knotの風、5分前にはぴたりと無くなりました。