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常滑焼まつり開催記念ヨット体験会
<締め切りました> 乗船券15日発送します。
その昔、常滑のやきものは船で遠くまで運ばれていました。
また、熊野や三河から燃料を運び込んでいました。
風の力で走るヨットに乗って当時の船乗りの気分を味わってみませんか。
鬼崎ヨットクラブは、東海地区で一番古いヨットクラブです。クルーザー型ヨット36艇、在籍。
開催日:2013年8月25日(日)
時間: 受付13:00 出航13:30~15:30ごろ 帰港
定員: 40名 定員を越えた場合は抽選とさせていただきます。
対象:小学生以上(小学生は保護者同伴でご参加ください。)
申込方法:はがきかメールで受けます。
乗船希望者全員のお名前、年齢、代表者のお名前、住所、郵便番号、連絡可能な電話番号を明記下さい。
*残暑厳しい時期です。乳幼児の参加はご遠慮下さい。
ハガキ 〒479-0848 常滑市港町1丁目6番地
鬼崎ヨットクラブ 常滑焼まつり記念ヨット体験会 係
メール yy.iwase@nifty.com
受付期間: 7/31(日)必着。
当選者のみにハガキにてご連絡申し上げます。8月10日位。
参加費:無料
集合場所:常滑港(文化会館西)
服装:汚れてもよい服装でお越しください。(水筒、運動靴、帽子)
その他:小雨決行とします。
当日の天候により中止となる場合があります。
お問合せ: 鬼崎ヨットクラブ 広報 岩瀬 052-387-6660
午後から、急な土砂降り、大変なイベントでした。
「海の上から常滑を見てみよう!」
第30回常滑市民ヨット体験乗船会のご案内
常滑を、海の上から見てみませんか! ひょっとするとスナメリ(小型の鯨)に遇えるかもしれません。自然のエネルギー(風力)を最大限に活かして走るヨットは、セーリング中エンジンを止めているので、生物もついつい近づいちゃうんですよ。また、ヨットが走る原理と飛行機が飛ぶ原理には、共通点があるんですよ。
ヨットは自然のパワーをいかに効率よく活用するか、人間と艇が持つポテンシャルを最大限に発揮させることを追求したエコな乗物(スポーツ)です。ぜひ、乗船してその原理を肌で体験してください。きっと艇長さんも優しく教えてくれると思います。
※希望される方は、下記の要領にてお申込みのうえご参加ください。
記
1. 日 時:2013年7月14日(日曜日)
午前の部・・・受付 9:30 出航10:00~12:00ごろ帰港
午後の部・・・受付13:00 出航13:30~15:30ごろ 帰港
2.場 所:鬼崎フィッシャリーナ東岸壁(鬼崎中学校西の新港)
3.対 象:常滑市民(小学生以上,但し小学生の場合保護者同伴のこと)
4.申 込み:常滑市体育館(月曜休館)
鬼崎ヨットクラブ・クラブハウス(日曜のみ)
5.申込方法:参加申込票に必要事項記入のうえ、お申込みください。
申込票は常滑市体育館,鬼崎ヨットクラブに下記の受付期間設置します。
6.受付期間:6/23(日)~7/7(日)
定員になりしだい締切
7.会 費:無料
8.募集定員:約140名(先着順)午前70名・午後70名
9.そ の 他:①小雨決行とします。
②自然が相手ですので当日の天候により中止となる場合があります。
中止の場合は、集合場所において説明をさせて頂きます。
その時にはご容赦ください。
③4名以上でお申込みの場合は、乗艇いただく際に艇の安全上の理由により複数の 艇に分れて乗船していただきますので、この点もご承知のうえご参加いただきますよう、お願い申しあげます。
④【準備・他】
服装:動きやすいものを着用のこと[日焼け防止長袖,長ズボンを推奨します]
タオル,日焼け止め,ゴム底靴,帽子
:多少飲物を用意しますが、水等好みの物を持参いただいても結構です。
:当日は乗船者全員にスポーツ傷害保険が付きます。
10. 主 催:常滑市体育協会・主管:鬼崎ヨットクラブ
11.お問合先:磯村 司 電話:0569-43-1243
鬼崎ヨットクラブ 電話:0569-42-0533(日曜のみ)
今年も常滑市福祉会館にて、片岡常滑市長、沢田県議他、豪華な来賓の臨席をいただき、119名が納会を楽しみました。
ビンゴ大会ではなぜか女性ばかりが賞品を得ていた気がします。
2012.11.2
OYC海事普及委員会
2012年度OYC納会について
標記恒例の納会について、本年度は下記のとおり常滑市福祉協議会にて開催いたします。
どなた様も万障繰り合わせの上、ご参集くださいますようお願い申しあげます。
さあ、景気のことなんか忘れて1年の憂さを晴らしましょうパーッと!老若男女みんな集まれ!
美味しいもの満載です。ぜひ、お隣りさんもお誘いのうえご参加ください。
記
日時:12月2日(日) 開場12:00~受付
納会開始~12:30~お開き15:00頃
内容:各種委員会表彰・ゲーム,ビンゴ他
場所:
社会福祉法人 常滑市社会福祉協議会
(常滑市福祉会館内) 〒479-0837 常滑市新開町6丁目1番地の10
TEL (0569)34-4018 FAX (0569)34-4948
(常滑競艇場の南です)
【留意事項・お願い】
* 例年どおり会費5,000円/1人、[各艇最低2名の参加が義務付けされており、不参加の場合でも会費の徴収10,000円(2名分)はあります。・・・ご承知おきください]
* 女性,高校生・中学生 1,000円(小学生以下は無料)
*会場までは、常滑駅より徒歩かタクシー乗合せ、若しくはりんくう常滑駅下車⇒徒歩でお願いします。
* 原則、車でのご来場は固くお断りいたします。【*飲酒運転厳禁】
アルコール類が飲めない,飲まない方は車での来場を許可いたします。
駐車場はありますが、関係者優先とし台数に限りがあることをご承知の上お越しください。
*お酒の持ち込みも可能ですので、銘酒の寄贈(差入れ)大歓迎です。→当日海事普及委員までどうぞ
*当日不参加の艇は事前に磯村まで申告願います。(℡:0569-43-1243)
(e-mail:senren77@gmail.com)
以上、よろしくお願いします。
10月7日 晴天に恵まれ、第13回鬼崎ヨットクラブ釣り大会を開催しました。
個々数年、派手に釣り上がっていたルアーのスズキは上がらず、また、メゴチも少なかったです。
高校正パワーで、ゼンメを大漁に釣り上げた<CooCoo Smile>が、ダントツ1でした。
14:00からは、恒例の見にパーティ、実施。
鬼崎ヨットクラブ 釣り大会 実施要項
開催日:10月7日(日) 小雨決行
出艇申告: 受付しません、自主的に出港して下さい。
スタート:何時でもけっこうです。大物狙いなら、是非、未明から!!
帰着:14:00 までに帰着し計測を済ませてください。
表彰 MVP 一番大きい(全長)の魚を釣った人
魚部門優勝:総額、いくら位になるか? 鑑定は、元魚屋主が行います。
下手物部門優勝:民意を聞きます。
パーティ:14:30〜 会費 1,000円 唐揚げ用機器、BBQ用意します。
飲み物あり、ビール若干用意します。
*運転者の飲酒は行わないでください。
その他、各艇持ち込み大歓迎
「海の上から常滑を見てみよう!」
第29回常滑市民ヨット体験乗船会のご案内
常滑を、海の上から見てみませんか! ひょっとするとスナメリ(小型の鯨)に遇えるかもしれません。自然のエネルギー(風力)を最大限に活かして走るヨットは、セーリング中エンジンを止めているので、生物もついつい近づいちゃうんですよ。また、ヨットが走る原理と飛行機が飛ぶ原理には、共通点があるんですよ。
ヨットは自然のパワーをいかに効率よく活用するか、人間と艇が持つポテンシャルを最大限に発揮させることを追求したエコな乗物(スポーツ)です。ぜひ、乗船してその原理を肌で体験してください。きっと艇長さんも優しく教えてくれると思います。
※希望される方は、下記の要領にてお申込みのうえご参加ください。
記
1. 日 時:2012年7月15日(日曜日)
午前の部・・・受付 9:30 出航10:00~12:00ごろ帰港
午後の部・・・受付13:00 出航13:30~15:30ごろ 帰港
2.場 所:鬼崎フィッシャリーナ東岸壁(鬼崎中学校西の新港)
3.対 象:常滑市民(小学生以上,但し小学生の場合保護者同伴のこと)
4.申 込み:常滑市体育館(月曜休館)
鬼崎ヨットクラブ・クラブハウス(日曜のみ)
5.申込方法:参加申込票に必要事項記入のうえ、お申込みください。
申込票は常滑市体育館,鬼崎ヨットクラブに下記の受付期間設置します。
6.受付期間:6/24(日)~7/8(日)
定員になりしだい締切
7.会 費:無料
8.募集定員:約140名(先着順)午前70名・午後70名
9.そ の 他:①小雨決行とします。
②自然が相手ですので当日の天候により中止となる場合があります。
中止の場合は、集合場所において説明をさせて頂きます。
その時にはご容赦ください。
③4名以上でお申込みの場合は、乗艇いただく際に艇の安全上の理由により複数の 艇に分れて乗船していただきますので、この点もご承知のうえご参加いただきますよう、お願い申しあげます。
④【準備・他】
服装:動きやすいものを着用のこと[日焼け防止長袖,長ズボンを推奨します]
タオル,日焼け止め,ゴム底靴,帽子
:多少飲物を用意しますが、水等好みの物を持参いただいても結構です。
:当日は乗船者全員にスポーツ傷害保険が付きます。
10. 主 催:常滑市体育協会・主管:鬼崎ヨットクラブ
11.お問合先:磯村 司 電話:0569-43-1243
鬼崎ヨットクラブ 電話:0569-42-0533(日曜のみ) 以上
2012.04.10.
常滑市体育協会・鬼崎ヨットクラブ
海事普及委員会
今年も12月4日、常滑市福祉会館にて、クラブメンバー120名の参加を得て、恒例の納会を開催しました。
常滑市長もご出席頂き、年数回行う体験乗船やアイアンマンレースへの支援について、とても感謝している。とのご挨拶を頂きました。
OYC海事普及委員会
2011年度OYC納会について
標記恒例の納会について、本年度は下記のとおり常滑市福祉協議会にて開催いたします。
どなた様も万障繰り合わせの上、ご参集くださいますようお願い申しあげます。
さあ、景気のことなんか忘れて1年の憂さを晴らしましょうパーッと!老若男女みんな集まれ!
美味しいもの満載です。ぜひ、お隣りさんもお誘いのうえご参加ください。
記
日時:12月4日(日) 開場12:00~受付 納会開始~12:30~お開き15:00頃
内容:各種委員会表彰・ゲーム,ビンゴ他
場所:
社会福祉法人 常滑市社会福祉協議会
(常滑市福祉会館内) 〒479-0837 常滑市新開町6丁目1番地の10
TEL (0569)34-4018
FAX (0569)34-4948
(常滑競艇場の南です)
【留意事項・お願い】
* 例年どおり会費5,000円/1人、[各艇最低2名の参加が義務付けされており、不参加の場合でも会費の徴収10,000円(2名分)はあります。・・・ご承知おきください]
* 女性,高校生・中学生 1,000円(小学生以下は無料)
*会場までは、常滑駅より徒歩かタクシー乗合せ、若しくはりんくう常滑駅下車⇒徒歩でお願いします。
* 原則、車でのご来場は固くお断りいたします。【*飲酒運転厳禁】
アルコール類が飲めない,飲まない方は車での来場を許可いたします。
駐車場はありますが、関係者優先とし台数に限りがあることをご承知の上お越しください。
* お酒の持ち込みも可能ですので、銘酒の寄贈(差入れ)大歓迎です。→当日海事普及委員までどうぞ
*当日不参加の艇は事前に磯村まで申告願います。(℡:0569-43-1243)
(e-mail:senren77@gmail.com)
以上、よろしくお願いします。
今年も天気に恵まれました。
「海の上から常滑を見てみよう!」
第28回常滑市民ヨット体験乗船会のご案内
常滑を、海の上から見てみませんか! ひょっとするとスナメリ(小型の鯨)に遇えるかもしれません。自然のエネルギー(風力)を最大限に活かして走るヨットは、セーリング中エンジンを止めているので、生物もついつい近づいちゃうんですよ。また、ヨットが走る原理と飛行機が飛ぶ原理には、共通点があるんですよ。
ヨットは自然のパワーをいかに効率よく活用するか、人間と艇が持つポテンシャルを最大限に発揮させることを追求したエコな乗物(スポーツ)です。ぜひ、乗船してその原理を肌で体験してください。きっと艇長さんも優しく教えてくれると思います。
※希望される方は、下記の要領にてお申込みのうえご参加ください。
記
1. 日 時:2011年7月17日(日曜日)
午前の部・・・受付 9:30 出航10:00~12:00ごろ帰港
午後の部・・・受付13:00 出航13:30~15:30ごろ 帰港
2.場 所:鬼崎フィッシャリーナ東岸壁(鬼崎中学校西の新港)
3.対 象:常滑市民(小学生以上,但し小学生の場合保護者同伴のこと)
4.申 込み:常滑市体育館(月曜休館)
鬼崎ヨットクラブ・クラブハウス(日曜のみ)
5.申込方法:参加申込票に必要事項記入のうえ、お申込みください。
申込票は常滑市体育館,鬼崎ヨットクラブに下記の受付期間設置します。
6.受付期間:6/26(日)~7/10(日)
定員になりしだい締切
7.会 費:無料
8.募集定員:約140名(先着順)午前70名・午後70名
9.そ の 他:①小雨決行とします。
②自然が相手ですので当日の天候により中止となる場合があります。
中止の場合は、集合場所において説明をさせて頂きます。
その時にはご容赦ください。
③4名以上でお申込みの場合は、乗艇いただく際に艇の安全上の理由により複数の 艇に分れて乗船していただきますので、この点もご承知のうえご参加いただきますよう、お願い申しあげます。
④【準備・他】
服装:動きやすいものを着用のこと[日焼け防止長袖,長ズボンを推奨します]
タオル,日焼け止め,ゴム底靴,帽子
:多少飲物を用意しますが、水等好みの物を持参いただいても結構です。
:当日は乗船者全員にスポーツ傷害保険が付きます。
10. 主 催:常滑市体育協会・主管:鬼崎ヨットクラブ
11.お問合先:磯村 司 電話:0569-43-1243
鬼崎ヨットクラブ 電話:0569-42-0533(日曜のみ) 以上
2011.05.13
常滑市体育協会
鬼崎ヨットクラブ
海事普及委員会
自主安全検査&春の合同上架作業&シーズンインパーティ
今日の義援金5万円とそれまでの義援金1万7千円、
クラブから3万3千円を合わせて10万円を鬼崎ヨットクラブとして
中日新聞社に持参します。
動画:鬼崎ヨットクラブ全景