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2015年05月17日(日)/ 20:14

5月17日、前日の雨も止み快晴の中、10knot を越える良い風が吹き、恒例の鬼四レースを実施しました。

四日市からは6艇、

意図的に、伊勢湾灯標との間を狭くしたので、終始団子状態の良いレースデした。

2015年04月20日(月)/ 23:50


4月15日、今シーズンの開幕戦です。
本部艇<ケリーダー>は、東風を読んでの上下2周レース、風変わらず、フリースタートです。
<風の如く>や、<パーキー・ピーター>(旧エスペランサをパーバートチームが受け継ぎ)の参戦もあり華やかな開幕となりました。しかしながら、超微風の神経戦に。スタートはハルの再塗装した<CooCoo Six>が、真ん中から飛び出し本部船側からは<パーキー・ピーター>が、よいスタートを切りました。
 
2015 4
月ポイントレース 鬼崎ハンデ UPしました。

2015 4月ポイントレース成績 CR UPしました。

2014年10月19日(日)/ 18:56

10月の二つの台風の後、19日に恒例、秋の鬼四レースをYYC主催、四日市港沖で実施しました。
7:30、クラブハウスで出艇申告を終えた後、各艇約1時間半かけて四日市沖へ。スタート後、30分第一マークまでは良い風が吹いていたのですが。。。
 
  

成績


 
 
YYC、見慣れた艇が少なくなりました。みなどうしたんだろう?

2014年10月13日(月)/ 15:22

台風18号の到来で、10月5日から12日に延期し実施しました。
しかしながら、次の台風19号が迫ってきて、5:30に<らくだ>が、
9:45に<せいりょうパラダイス>が出港と、沖釣りは2艇の寂しい大会でした。

しかしながら、<CooCoo Six><Only You>は、買ってしまった餌がもったいないと岸釣りを敢行、なんとか成果を上げ、高潮防波堤付近で頑張った<らくだ>に次ぐ2位3位を確保しました。
 
午後は、クーじいさんが裁く魚づくしとはネタが足らず、肉も買い足し恒例のBBQお楽しみました。
この盛り上がり、参加者しか判らないよなあ。。。今年は約束通り、納会にて4艇全て表彰しますね。
 

鬼崎ヨットクラブ 第15回 釣り大会 実施要項

**今回は記念大会に付き参加全艇を表彰します。
写真は昨年の様子。年々成果が減ってきた気がします。

開催日:10月5日(日) 小雨決行
出艇申告: 受付しません、自主的に出港して下さい。
スタート:何時でもけっこうです。大物狙いなら、是非、未明から!!
帰着:14:00 までに帰着し計測を済ませてください。
表彰 MVP 一番大きい(全長)の魚を釣った人
   魚部門優勝:総額、いくら位になるか? 鑑定は、元魚屋主が行います。
   下手物部門優勝:民意を聞きます。
   

パーティ:14:30〜 会費 1,000円 唐揚げ用機器、BBQ用意します。
          飲み物あり、
ビール若干用意します。
         *運転者の飲酒は行わないでください。
         その他、各艇持ち込み大歓迎
 
雨天や屋位風の影響が有る場合、釣りは中止 12:00 より、購入済み食材にてクラブハウスにて残念会開催します。

2014年09月21日(日)/ 21:51

9月21日、最高の秋晴れの下、9月ポイントレースを開催しました。
風はスタート時、北3m。マークと伊勢湾灯標を2往復のコースでした。

レース結果

写真が<CooCooSix>のものが多く申し訳ありません。他にもご提供いただければUPします。

2014年09月21日(日)/ 21:42

今年も常滑消防署、常滑海上警察署、海上保安庁中部航空基地のご協力をご指導を得て、9月7日に安全訓練を開催しました。この訓練の成果もあり大きな事故起こらずにクラブの活動の継続ができています。

鬼崎ヨットクラブでは、今年度中にAEDのクラブハウス設置を行う予定です。
 

2014年09月11日(木)/ 11:02

9月6日(土)前夜祭2000名、7日(日)パレード&レース&表彰式 178艇
安全訓練をさぼらせていただき、伊東港に嫁いだ<マエストラーレ>(デヘラー34 旧CooCooSmile)の招きであのタモリカップに参加してきました。ボート・ヨット800艇が舫う日本最大の横浜ベイサイドマリーナでの開催でした。

前夜祭は一人、5000円、うちの艇レース参加は6人なのですがパーティには14人がエントリー、艇ごとにテーブル指定、うちは2テーブル。エントリー順、28番席でちょうど良い距離でした。協賛企業が素晴らしくBBQで使ったコンロはお持ち帰りOK!! 肉、ソーセージは各テーブルに豊富に用意され、タモさん特性カレーライスやピザ、牛丼なども豊富に、タモリビールや八海山、ノンアルコールスパークリングやミネラルウオーターが飲み放題!! パーティは各スポンサー企業の丁寧な紹介の後、恒例サルサコンサートで踊りまくり、アンコールでタモさんがパーカッション参戦。

レース当日は、大阪にいた帆船<あこがれ>が、タモさん名誉艦長として紺色<みらい>に改名し、ハーバーから0.
5マイル沖に停泊、その前を178艇の大船団が通過、パフォーマンスに徹する艇も多数。音響を通して、MCの名前呼びとタモさんからの一言がもらえます。まあ、これがタモリカップ最大の魅力ですかね。

レースは3クラスにわけてスタート、178艇中ばりばりのレーサーは20艇ぐらいですから、最大23knot 吹いていましたが、それぞれのクラス、一線に並ぶわけでもなく迫力は今一でした。コースは合計8マイル位の三角と上へ1本でフィニッシュ。1時間半位、エリカの半分位ですかねえ。レース中だけ雨が振りました。

表彰式は、飲み物、食べ物有料、吉野屋のタモ丼500円、人気でした。

各クラス1位、ベストパフォーマンス賞 の表彰。ベストパフォーマンス賞は、熱海の<サン・オブ・バッカス>二人の美女ビキニと男性クルー全員の六尺褌でのダンスは圧巻でした!!

 レポート CooCooSix Iwase

2014年07月14日(月)/ 10:49

今年の夏の天気はなんか不安定ですね。
なんとか、雨間に体験乗船、無事行えました。


  
 
礼状も届きました。

本日(8/24)の、常滑焼まつりヨット体験に乗船(ハイビスカス)させていただいた、岡崎
市の小嶋です。

女房ともども、貴重な体験をありがとうございました。とても楽しかったです。

少しだけ、写真を撮ったので送ります。(途中から雨がぱらついてきたので後半はあり
ません 曇りのためブレあります)
 


           撮影 小嶋 和幸氏
  

関係者の皆様、またハイビスカスのクルー・艇長様、お世話になりましてありがとうご
ざいました。

小嶋 和幸
P.S.
ずうずうしいお願いですが、またクラブレース等で写真を撮る機会がありましたら、ぜ
ひ乗船させていただければ、と思います。

広報)小嶋さん、写真ありがとうございました。レースに直に乗艇とはいかないかもしれませんが、ハーバには遊びに来てください。

  
  
当日連絡 

多数のご応募ありがとうございます。
今週中に招待状(はがき)送ります。
集合場所が、常滑港となります。ご注意下さい。
  
   
   

その昔、常滑のやきものは船で遠くまで運ばれていました。
また、熊野や三河から燃料を運び込んでいました。
風の力で走るヨットに乗って当時の船乗りの気分を味わってみませんか。
 
鬼崎ヨットクラブは、東海地区で一番古いヨットクラブです。クルーザー型ヨット36艇、在籍。

<<常滑焼きまつり開催記念 ヨット体験会 参加者募集案内>>

1. 日 時:2014年8月24日(日曜日) 小雨決行
受付13:00 出航13:30~15:30ごろ 帰港
2.場 所: 常滑港 及び セントレア周辺海域
3.対 象: 1グループ、2名〜6名(5才以上、小学生以下は1名以上保護者同伴)
4.お申込み: 下記申し込み内容を記載し、電子メールでお願いします。
5.参加料 :無料
6.募集定員:40名
・応募者多数の場合、抽選とし当選者に、ご案内のはがきを送付します。
   *乗船者全員にスポーツ傷害保険が付きます。
*申し込み方法 (メールでのみ受付ます。)
1.代表者のお名前、住所、郵便番号
2.グループ参加希望者全員(2〜6名)のお名前、年齢
3. 当日参加者の連絡可能な電話番号
  を明記下さい。
*真夏の暑い時期です。乳幼児の参加はご遠慮下さい。
メール送り先 yy.iwase@nifty.com

受付期間: 7/31(木)必着。
     当選者のみにハガキにてご連絡申し上げます。8月10日位。
参加費:無料

集合場所:常滑港(文化会館西)
服装:汚れてもよい服装でお越しください。(水筒、運動靴、帽子)
その他:小雨決行とします。
当日の天候により中止となる場合があります。
お問合せ: 鬼崎ヨットクラブ 広報 岩瀬 052-387-6660

常滑焼きまつりチラシ

2014年07月13日(日)/ 11:56

7月13日 第31回常滑・夏のヨット体験会 開催しました。

140人募集でしたが、250人を越える応募が有り、出艇予定の無かった艇も無理矢理動員、クラブ所属36艇中、20艇の参加で、募集枠を急遽拡大、180人を招きました。出すことが出来ない艇も全員で陸上での乗り降りのアテンドで大活躍。
  
  

朝から、泣き出しそうな空模様、9:30からの午前中の受付を終え、ゲストを艇を出せない陸上メンバーが、配艇に誘導、20艇がほぼ出港終えたところうで、空からぽつぽつと、20分もしないうちに土砂降りに。視界も200m位に落ちて仕舞いました。各艇の判断で、早めに帰港。予定時刻の12時ぎりぎりまで戻ってこない、数艇もあり。

10時を過ぎると、午後のゲストから、今日の体験はあるのか?と、怒濤の着信。
雨止まぬ11時に午後の中止を決め、ゲストの方々に電話連絡しました。昨年の突然の突風、落雷があつたのでいたしかない判断でした。
 
 
判断が速やかだったせいか、天気予報は外れ、午後は快適な天候に。。。濡れたセイル乾かすことができました。

30年間続けてきた常滑市民限定の体験会を今年31回目から、広域公募に変えましたが、新鮮さからか各艇のゲストへの印象が良いようです。今後、いろいろな反省点も改善しつつ、多くの方にヨットに触れてもらえたらと思います。

文責 広報:岩瀬

2014年07月06日(日)/ 21:14

今年も7月6日午前0時、恒例のナイトレース「野島レース」がスタートしました。
OYC艇11艇に加え四日市ヨットクラブからも1艇参戦、ドラマ盛沢山のレースでした。

今回当番は、本部船<CooCooSix>、リミット<J-blow>

スタート海面はトーガ瀬灯標の北300m 南の風3m

野島回航後の写真は、大井港<バロー>号 前田艇長が撮って下さいました。感謝です。