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なにか勘違いしてる艇が。
何回もハーバー委員会から、「降ろした艇はつぎ上げる艇の手伝いを」の当たり前ないつもの要請に。
「一人出してるからいいだろ」の返事。その艇のメンバーは10人位来てるのに。
おかしな返事でした。2~3人しかいない艇でも、その2~3人皆が、バースに艇を戻すと直ぐに戻ってきて手伝いするのに。もちろん、居合わせた前週以前に作業を終えてるメンバーも。
まあ、毎年見知らぬふりをしてる艇は決まってます。
広報委員会として毎週立ち会いできる限り写真をUPしてるのは、実は毎回手を出してくれてるメンバーの感謝の気持ちです。写ってる人= 率先して皆の作業を手伝ってる人です。
追伸、高圧洗浄機は使う艇で出し入れを必ず行って下さい。
鬼崎は管理者のいるマリーナではありません。自主運営のクラブです。
このような、書込を書くことは不本意ですし、プライド持ち行動を反映されてる多くのメンバーに対してこのホームページを見苦しくすることを心から申し訳無く思います。
鬼崎ヨットクラブ各位
日頃はクラブ運営に協力いただきありがとうございます。
上架手順書を添付いたします、各艇ご確認願います。
当日の状況により順番の変更がある場合があります、ご了承くださいますよう
お願い申し上げます。
クレーンの順番はありますが、当日上下架予定のオーナーもしくは代理人の方は
岸壁に8:00までに集合願います。
やむを得ず代理の方のみの出席の場合は、代理人は操船等、艇を十分に理解
された方に限ります。
岸壁までの移動は各艇の責任において確実に行うようお願い致します。
バッテリーやエンジンの点検を今一度お願いします。
バックステー、もやい等、上架できるようにあらかじめ準備願います。
4月3日は安全点検がありますので、9:00~10:00の間はクレーン作業ができません。
ヨットマンシップに則り、各艇協力の下、安全作業に努めてください。
皆さんの協力に感謝いたします。
鬼崎ヨットクラブ
ハーバー委員会
水野 泰三