南見風の柳田さんから「艇の後、4〜5m位に何か沈んでいる。油も浮いてくる。」と、理事会への報告があり、フィッシャーマリーナ運営会議で、常滑市土木に伝え、4月25日、常滑市消防のダイバーが調べ、車両を確認。同日、東海マリーナのクレーンで、引き上げられました。(撮影:柳田さん)